一般社団法人 ファーストライフサポート

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遺贈寄付サポート
実績紹介

MODEL CASE 1

おひとり様 Aさん(85歳)
ご主人は他界しており子供がおられません。
自宅で一人暮らしをされています。
Aさんには兄弟姉妹はいるが全く交流がありません。
最近物忘れが多くなってきていて自宅での一人暮らしに少し不安を感じておられました。
保有資産は築40年の自宅不動産と金融資産1000万円。
兄弟姉妹に財産を渡すより医療関係に遺贈寄付をしたいと思われていました。

弊社のサポート内容

遺言作成
全く交流のない兄弟姉妹には財産を渡したくないとのことで遺言作成するため専門家を紹介しました。
遺贈寄付の選定
支援をしたい分野をお聞きして弊社担当者とお客様でご一緒に寄付先を探しました。
任意後見契約
遺言作成と合わせ専門家による任意後見契約を締結。
認知になれば任意後見契約を発効しいつでも支援ができる体制づくりができました。
見守り契約
任意後見受任者である専門家から定期的にご連絡をしていただけるようになり認知能力の確認ができる体制づくりができました。
身元保証サービス
弊社の身元保証サービスに加入いただき、施設入居する際の不安が無くなりました。
エンディングサポート
弊社のエンディングサポートにより死後の不安が無くなりました。
不動産売却
施設入居後自宅不動産は不要になるので不動産仲介業者の紹介をしました。

MODEL CASE 2

お子様がいないご夫婦 Bさん(70歳)・Cさん(68歳)
Bさん(70歳)・Cさん(68歳)には長男がいますが30年前に家を飛び出して交流が無くなりました。
不動産は持たず賃貸アパートで生活しておられます。
ご夫婦共に一人っ子で子供に頼ることもできないため将来の不安を感じておられます。
保有資産は金融資産がそれぞれ3000万円
最低限渡すべき資産以外は青少年の育成に財産を使ってほしいと思っています。

弊社のサポート内容

遺言作成
遺言作成するため専門家を紹介。
長男への遺留分を配慮しながら遺言を作成していただきました。
遺言執行者を専門家とすることで相続発生後の不安がなくなりました。
身元保証サービス
弊社の身元保証サービスに加入いただき、将来施設入居する際の不安が無くなりました。
エンディングサポート
弊社のエンディングサポートにより死後の不安が無くなりました。

MODEL CASE 3

お子様と2人暮らし Dさん(75歳)
ご主人はすでに他界しておられ、Dさんは障碍を持った長男さんと自宅で2人同居中です。長女は結婚をして遠方で生活をしています。
Dさんは自分が亡くなった後の長男の生活が心配です。Dさんの保有資産は自宅不動産と収益不動産と金融資産3000万円です。

弊社のサポート内容

遺言作成
専門家を紹介し遺言信託を行いました。
遠方に住む長女や障碍を持つ長男が相続手続きで困らないように遺言執行者を専門家にしました。
財産の一部は遺贈寄付し、長女に遺留分相当を相続させ、その余の財産は長男に相続させる内容で遺言を作成しました。
遺贈寄付の選定
障碍者を支援する団体に財産の一部を遺贈寄付したいと思われていたのでご一緒に寄付先を探しました。
身元保証サービス
障碍を持つ長男は身元保証人になることはできませんし、長女は遠方で生活をしているため弊社が身元保証人となる契約をしました。
エンディングサポート
ご本人が亡くなった後の葬儀・納骨・施設や病院の精算などのため弊社が手続きを行えるよう契約をしました。

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