遺贈寄付
あなたに届けたい 私の想い。
遺贈寄付
あなたに届けたい 私の想い。
あなたが亡くなった後、あなたの財産(全部または一部)を自治体、公益法人、NPO法人、学校法人、国立大学法人などに寄付する「遺贈寄付」が増えてきています。
これは遺言書を作成することで可能になります。
著名な寄付先は東京などの大都市に集中しますが、ご自身の住んだ街にも生きた証としてご寄付を検討したいというお申し出を多くいただくようになりました。
遺贈寄付セレクトサービスはそのような想いを叶えるため、「寄付したい方」と「お客様のお住まいの地域で寄付を必要としている自治体、公益 法人、NPO法人など」をつなぐサービスです。
面談(オンライン含む)・電話相談にてご一緒に遺贈寄付先を選んでいきましょう。
遺贈寄付×老後の不安
少子高齢化・核家族化などにより、ひとり暮らしの高齢者・高齢者夫婦の世帯数が増加傾向です。
子供がいてもライフスタイル・価値観など多様化から子供に頼らない高齢者も増えてきています。
ご希望の方には遺贈寄付に併せて、老後の不安解消のためのご提案もさせていただきます。
MODEL CASE 1
- おひとり様 Aさん(85歳)
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ご主人は他界しており子供がおられません。
自宅で一人暮らしをされています。
Aさんには兄弟姉妹はいるが全く交流がありません。
最近物忘れが多くなってきていて自宅での一人暮らしに少し不安を感じておられました。
保有資産は築40年の自宅不動産と金融資産1000万円。
兄弟姉妹に財産を渡すより医療関係に遺贈寄付をしたいと思われていました。 - 詳しく見る →
MODEL CASE 2
- お子様がいないご夫婦 Bさん(70歳)・Cさん(68歳)
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Bさん(70歳)・Cさん(68歳)には長男がいますが30年前に家を飛び出して交流が無くなりました。
不動産は持たず賃貸アパートで生活しておられます。
ご夫婦共に一人っ子で子供に頼ることもできないため将来の不安を感じておられます。
保有資産は金融資産がそれぞれ3000万円
最低限渡すべき資産以外は青少年の育成に財産を使ってほしいと思っています。 - 詳しく見る →
MODEL CASE 3
- お子様と2人暮らし Dさん(75歳)
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ご主人はすでに他界しておられ、Dさんは障碍を持った長男さんと自宅で2人同居中です。長女は結婚をして遠方で生活をしています。
Dさんは自分が亡くなった後の長男の生活が心配です。Dさんの保有資産は自宅不動産と収益不動産と金融資産3000万円です。 - 詳しく見る →
ファーストらいふサポートの
3つの安心
1. 少額からでもOK。
遺贈寄付の金額に下限はございません。寄付のご意向が決まっていない場合でもお気軽にご相談ください。
2. 人生最後に残った財産を寄付。
遺贈寄付の金額を指定する必要もございません。残った財産から遺贈寄付を行いますので、生前の生活に影響なく寄付を行うことができます。
3. 無料でご利用いただけます。
お客様のご寄付が完了した後に、弊社は遺贈寄付先の団体から所定の⼿数料をいただきます。そのためお客様ご⾃⾝にはご負担がありません。
遺贈寄付セレクトサービス
お申し込みの流れ
- STEP1 ご興味のある分野を選んで申込み
- 遺贈寄付先としてご興味のある分野をお選びいただき、お申込みフォームからお申込みください。
- STEP2 弊社からのご連絡
- ご面談・電話・メール・LINE(WEB)でお客様の想いをお伺いし、遺贈寄付先団体をご紹介させていただきます。
遺贈寄付先団体の資料のお渡し・遺贈寄付先団体とのご面談も可能です。
- STEP3 遺言書の作成
- 遺贈寄付先が決まりましたら、お客様ご指定の専門家で遺言書作成を進めていただきます。
その際、弊社からご指定の専門家に遺贈寄付に関するお客様のご希望等をお伝えします。
※弊社から遺言書作成の専門家をご紹介することもできます。
無料でご相談いただけます。
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